大人向けの読み物

ぶた文学

食べ物としての動物たち

 著者は北里大学獣医畜産学部教授、北里大学学長として長く畜産学教育にたずさわってきただけあって、本書も家畜、畜産に関して極めて簡潔によくまとまっていて、あらためて感心させられることも多かった。
 豚から始まり採卵鶏、ブロイラー、肉牛、乳牛と、畜産物を生産する家畜についてすべてを網羅し、我々の食べている畜産物がどのような過程を経て生産されているかが詳しく述べられている。
題名 著者 訳者 出版社 価格 コメント
イギリスの豚はおいしいか? ポール・ハイニー 鶴田庸子 新宿書房 \2,200
ブタ礼賛 H.D.ダネンベルク 福井康雄 博品社 \2,400
沖縄の豚と山羊 島袋正敏 おきなわ文庫 \880
豚の報い 又吉栄喜 文芸春秋社 \1,100
木登り豚 又吉栄喜 カルチュア出版 \1,200
雲南の豚 伊藤真理 メディアファクトリー \2,400 写真集
アンドルー・カウアン 三浦彊子 翔泳社 \1,800
ドキュメント屠場 鎌田 彗 岩波新書 \640
幸せな豚はおいしい 岡田ミナ子 創森社 \1,524
五匹の子豚 アガサクリスティー ハヤカワミステリー文庫 \560
豚と対話ができたころ 楊 威理 岩波書店 \1,000
パスタとワインと豚のシッポ パンツェッタ・シローラモ KKベストセラーズ \1,370 おすすめ
聖豚公伝 立松和平 朝日新聞社 \570 おすすめ
豚は太るか死ぬしかない ウォーレン・マーフィー 田村義進 ハヤカワ文庫 \485
ブッタとシッタカブッタ 小泉吉宏 ベネッセ \951
ぶたぶた 矢崎存美 廣済堂 \1,400
刑事ぶたぶた 矢崎存美 廣済堂 \1,429
空飛ぶ豚 荻野アンナ 共同通信社 \1,680
インターステラ・ピッグ ウィリアム・スリーター 斉藤倫子 トパーズプレス \1,200
豚たちの沈黙 ジル・チャーチル 浅羽莢子 創元推理文庫 \500
豚が沐浴する国 田村旅人 新潮社 \1,400
紅豚 森福 都 徳間書店 \1,700
トン考 とんじ+けんじ アートダイジェスト \2,200
ぶたぶたの休日 矢崎存美 徳間デュアル文庫 \590
ぶたもおだてりゃ木にのぼる 笹川ひろし ワニブックス \1,800
ブタの動物学 田中智夫 東京大学出版会 \3,200
雲南の豚と人々 伊藤真理 JTB \1,500
食べ物としての動物たち 伊藤 宏 講談社 \940

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